夏休みの自由研究も一緒にやりたい方へ
夏休み、ぎりぎりになって宿題に苦しむ学生たち。
自由研究もそのひとつで一種の風物詩ですが、ちょっとは息抜きしましょう。
せっかくの夏休み、家族旅行の片手間に宿題も済ませて今年の夏はいつもと違う?
それなら…今年はどこへ、と行き先をみんなで話し合うとき。
そうですね、北海道なんていかがでしょうか?
地図を広げると珍しい地名がたくさんあることに気付きます。
これって語源はどこから?探ってみるのも面白いと思いますよ。
実は北海道の地名には日本の歴史が深くかかわっていまして、アイヌ民族の言葉が今でも残っているのです。
普段私たちが使う日本語だって、ひも解いてみればアイヌ語だった?なんてことも。
たとえば…水族館でおなじみの「ラッコ」、クリスマスのモチーフにもなる「トナカイ」。 ああ、魚の名前にも…「シシャモ」。これみんなアイヌ語由来です。
北海道の地名では知床半島、網走、阿寒湖周辺、札幌あたりにもちらほら見え隠れ。
その影にはアイヌから伝わる伝説もあり、異文化に触れることができるでしょう。
冒険好きの男の子に、ロマンチックな昔語りが好きな女の子に。
自由研究のテーマとしても最適だと思います。
今年の夏休み、ちょっとだけ洒落たこんな家族旅行はいかがですか?